note秋の読書感想文、赤入れ中
note秋の読書感想文、課題図書「ののはな通信」。一旦書き終えたので、読み返しながら
ひたすら何か変だと思う箇所を訂正しています。
文章がそこに何の違和感もなく存在している時が終了だと思っているので、何度も推敲
しています。何とか今週の土曜日には応募したいなと考えています。
それにしても、小学生の頃に読書感想文がとても自由なものだと気づいていたら、もっと
楽しく書くことができたかも。そう今は感じています。
noteの読書感想文は表現の方法は自由。読書感想文だって表現の手段だから本来はそう
あってもいいのでは、と個人的には思います。
さて、もう少し「ののはな通信」を頑張って、次の課題図書に移ります。